浜松市ってどんなとこぉ?

 

浜松市(はままつし)は静岡県西部にある都市で、人口は平成17年7月1日、天竜川・浜名湖地域12市町村の合併により、80万人を超え、現在、静岡県第1位の人口をもつ市となる821,939人、世帯数は312,122世帯です。また、東西の幅約52km、南北の幅約73km、面積1511.17km2であり、536町の町をもつ、岐阜県高山市に次いで全国2位の面積をもつ大きな市です。

ちなみに、平成19年4月1日、全国で16番目となる政令指定都市に移行しました。

浜松の気候は比較的温暖ですが、冬は「遠州のからっ風」と呼ばれる北西の強い季節風が吹き、雪は降らないものの、気温以上に寒く感じられます。また、この強い風は広大な遠州灘海岸の砂丘に美しい風紋を作り出しています。

地名の由来としては、古代にあった浜名湖東岸の浜津郷からきたといわれています。また、中世に浜松と呼称されるようになったことが、史書にも書かれていて、引馬(ひくま)という地名も浜松を指していた。さらに徳川家康が、浜松城を本拠として引馬(曳馬)を浜松と改めたことで、以後、浜松として定着しています。





浜松市の○○

 

市の○

説明

市章

上下対称的なデザインは、自然環境の循環と共生の形であり、上部は浜松市北部の豊かな森林を、下部は浜名湖と遠州灘の美しい「うみ」を表しています。また、白い波の形は、遠州灘の白波であり、浜松市の躍動と発展を表現しています。

市の花:ミカン

気品あふれる純白の花は、初夏になると一斉に咲き誇り、甘くさわやかな香りを辺り一帯に漂わせます。市の温暖な気候風土を活かして栽培されるミカンは、全国的なブランドとなっています。

市の木:マツ

海岸部にあってはクロマツ、内陸部にあってはアカマツが多く見られ、市名の一部にもなっています。市内には古木、名木が存在しており、これらにまつわる伝説が現在も市民に語り継がれています。

市の鳥:ウグイス

春の訪れを告げる鳥として広く親しまれており、夏には市の山間部で繁殖し、冬には平野部の公園や人家の庭先にも現れます。人々の心を和ませる美しく澄んだ鳴き声は音楽のまち・浜松を象徴しています。






●おまけ:浜松市の「日本一・初めて」

・春野町の天狗広場に設置された天狗面は、高さ8メートル・幅6メートル・鼻の長さ4メートルという、日本一大きい天狗面です。

・楽器生産量が日本一で、『日本の楽都』と呼ばれています。

・明治20年代に浜名湖で日本初のウナギ養殖事業が始まりました。

・中央にある楽器博物館は、日本初の公立楽器博物館で、19世紀ヨーロッパの豪華なピアノやホルンをはじめ、琴や尺八など約1,000点もの楽器が展示されています。

・舘山寺温泉にあるロープウェーは、日本初の湖上を渡るロープウェーです。

・日本で初めてオルガンとピアノが作られたのは浜松市です。

・アクトシティの中にある大ホールは、日本初の四面舞台を備えています。

・浜松まつりでは、日本一の凧あげ合戦が開催されています。