正月
 この日こそ着物を着たい!実際は寝正月万歳ですが。一番好きな行事です。着こなしは、

中振袖・色留袖・訪問着・つけさげ・一ツ紋・色無地・黒・色絵羽織・絵羽コート・柄もの羽織
袋帯/名古屋帯/つづれ帯*1

 です。男性は、着流しと羽織のアンサンブルが一般的。

成人式
 女性は中振袖が一般的。男性はスーツの人が多いが紋付袴も。

成人式の成立
第二次世界大戦後、「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを『国民の祝日』と名づける。」という意義の元、昭和23年、国民の祝日に関する法律が公布・施行された。*2

お宮参り

安産を祈願したり、無事に出産したことへのお礼の気持ちで、神社に参拝する風習は昔からありました。
習わしも時代にともなって変化し、土地によっても祝い方は様々ですが誕生を感謝し、健やかな成長を願う親心はいつの時代も同じこと。お宮参りとして、現代まで受け継がれています。

現在、出産後の母子ともに外出にも無理のなく、また付き添いの人の都合、天候などを考え合わせた上で 穏やかな日を選んでお参りされるケースが多くなっています。

母体をいたわる意味で、祖母(通常は父方)が赤ちゃんを抱いて、近くの神社、天神さま、お稲荷さん、 観音さまなどへ参詣します。

1ヶ月目ごろ(男の子は日目、女の子は日目)に御宮参りをされることが多いようです。

☆赤ちゃんの装い☆
赤ちゃんは産着かベビー服を着ます。
男の子のお祝い着は紺や黒地、女の子は赤やピンク地が好まれているようです。

☆祖母や母親の装い☆
訪問着や小紋がよいでしょう。
神主さんからお祓いや祝詞をうけるなら、留めそで、色無地、江戸小紋など紋つきの準礼装であらたまるのもよいものです。
赤ちゃんを祖母(通常は父方)が抱き、上から祝い着を着せかけて祖母の背中でつけひもを結びます。
お宮参りの日取りや風習は地方によって違 いますから、婚家のしきたりに添ってされる事をお薦めします。*2

十三参り
夏祭り
盆踊り
七五三参り
弔辞

*1---『着物リフォーム・ドットコム』「季節・行事別着こなし方」より引用
*2---『和服と和装と呉服』「和服行事」より引用