2008後期
情報グラフィックス論U
担当 鳥海有紀

授業資料

この授業では前半ではprocessingというJAVAをベースにしたグラフィックアプリケーションを 作成するプログラムツールを使って絵を描くプログラムを作成していきます。 主として2次元の図形を描いていきます。 プログラムの作成はコンピュータの基本を理解しアプリケーションの運用の幅を広げることになるはずです。

後半ではPOV-Rayを使って3次元グラフィックの基本を学びます。 CGでも3次元は2次元とは全く異なる世界です。その違いを知り各自が3次元のCGを展開できるようにしていきます。


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演習の準備(プログラム作成)

processingはグラフィックプログラムを作成するためのフリーのプログラミングツールである。 入手は公式ページからダウンロードして行う。

大学の環境で使用する場合は、ホームドライブに processing のフォルダを作成する。

processingは使用するパスに日本語が入っていると動作しないので注意する。 個人の環境で使用する場合、登録ユーザ名が日本語になっていることが多い。 この状態ではprocessingは動作しないので、新たに英数字のユーザ名を作成してそのユーザでprocessingを使用するとよい。

processingの起動

デスクトップのアイコンをダブルクリックするか、 エクスプローラでprocessingをインストールしたフォルダ内でprocessing.exeをダブルクリックして起動する。

プログラム作成

プログラムはコンピュータのシステムに命令を与える命令書に相当する。 この命令書を作成にはエディタを使用するのが一般的である。 つまり命令書、プログラムはテキストデータである。 作成したプログラムは実行ファイルに変換して実行する。
processingでは、processingにエディタの機能が付属している。 runコマンドを実行すると編集中のプログラムファイルから実行ファイルを作成して 実行ファイルを実行する。

processingは、JAVAをベースにしたグラフィックプログラミングツールである。 exportコマンドを実行するとJAVAのソースファイルやWebで実行可能なアプレットを 生成してくれる。

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