岡本安晴(訳)
信号検出理論の基礎
協同出版、2005
ISBN 978-4-319-10710-1
(Wickens,
2002, “Elementary Signal Detection Theory”)

拙著「計量心理学」第3章でも信号検出理論の説明を行いました。
なお、数学的な予備知識の勉強のための書籍として
岡本安晴「統計学を学ぶための数学入門[上]」2008、培風館
岡本安晴「統計学を学ぶための数学入門[下]」2009、培風館
を上梓しました。
SDTの実験プログラム例およびそのデータの分析プログラム例(VisualC++)
を用意しました
本書で解説されている分析を行うためのプログラムを幾つか以下にアップロードしました。
<Delphi/Borland Developer Studio 2006 の使い方>
第3.5節関係: 不等分散ガウス型モデルに対する
と
の推定(信号検出理論用の最小2乗法による推定)
第4章: 検出成績の測度、
、
、
および
、の算出(信号検出理論用の最小2乗法による推定)
第6章5節: K選択肢信号検出実験における弁別力と正反応確率
メール: ここをクリック
感覚の強さと弁別力についての理論を踏まえた科学的研究はFechnerに始まるといわれています。
このFechnerの考え方を現在の心理学的知見に基づいて一般化したモデルを扱った論文を用意しました。
この論文についてはここをクリックして下さい。
Delphi 2005で使用するときの注意事項
ソースコードを圧縮したファイル*.EXEをダウンロードして実行・解凍し、作成されたフォルダ内のプロジェクトファイル*.dprをダブルクリックによって開こうとすると、Delphi 2005がインストールされている場合はDelphi 2005が起動され、起動の途中において図1のエラーメッセージが表示されることがあります。

図1
このエラーメッセージがディスプレイの一番上に表示されない場合も、Delphi 2005に起動が途中で停止しているときは、後ろに図1のメッセージダイアログが隠れていることがありますので、ダイアログの上にあるウィンドウを退けると後ろに隠されていることがわかります。
図1のメッセージダイアログが表示されたときは、OKボタンをクリックしてDelphi 2005の起動をまず完了させます。その後、起動を完了したDelphi 2005においてメニュ「ファイル|プロジェクトを開く」を選び、目的とするプロジェクトファイル*.dprを指定して開きます。このとき、図2のダイアログボックスが表示されます。これは、本ページにアップロードされているプログラムはDelphi 6で開発されたものであるからです。「Delphi for Win32」を指定してOKボタンをクリックすると、Delphi 2005のプロジェクトにアップグレードされた状態でプロジェクトが開かれます。

図2
Delphi 2005で開いたときも、開いた後の操作はDelphi 6のときと同じです。メニュ「実行|実行」を選ぶ、あるいは「F9」キーを押すことでプロジェクトが実行されます。
Delphiについては、ここをクリックして表示されるページなどで説明しました。