テキストファイル入力
テキストファイルからの読み込みプログラムを作成した。作成は、まずメニュ「ファイル|新規作成|プロジェクト」を選ぶ(図1)。

図1
表示されたダイアログボックス(図2)でプロジェクトの種類「CLR」、テンプレート「Windowsフォームアプリケーション」を選択する。

図2
フォームのデザインは、ButtonとRichTextBoxのコンポーネントをファーム上にドラッグする(図3)。

図3
OpenFileDialogコンポーネントもフォーム上の適当なところにドラッグするが、これはフォーム上にビジュアルに表示されないコンポーネントなのでフォーム上にドラッグするとフォームの下の場所に表示される(図4)。

図4
コードは図5のように書き込む。

図5
ファイルストリームを用いるために名前空間System::IOの使用を宣言しておく(図6)。

図6
ファイルは、UniCodeだけではなくShift-JISコードのファイルも扱うのでStreamReaderの生成のときに
StreamReader ^ fin = gcnew StreamReader(fs, System::Text::Encoding::GetEncoding("Shift-JIS") );
とコンストラクタの第2パラメタを設定している。
プログラムを実行すると図7のフォームが表示される。

図7
「GO」ボタンをクリックすると図8のようにダイアログボックスが表示される。

図8
適当なテキストファイル名を指定して「開く」ボタンをクリックすると図9のようにファイルが読み込まれて表示される。

図9
プログラムのソースファイルは圧縮ファイルtxtfin.ZIPとして用意した。ここをクリックしてダウンロードすることができる。