意見の分布の推移(信念と外圧)

 

他の人の意見の影響を受けるときの要因として、数による規範的影響(normative influence)、意見それ自体の情報的・知的影響(information influence)、および意見間の距離(distance)、の3つの要因を考えてモデル構成したものに、Crott and Werner1994)のNorm-Information-DistanceNID)モデルがあります。このモデルによるシミュレーションを行うものとしてプログラムPGroupInteraction.dprを作成しました。シミュレーションのパラメータを

無題

のように設定してシミュレーションを始めると、意見の分布の推移が次図のように表示されます。この意見の分布は、時間の経過とともに変化する様子が次々と表示されていきます。

無題

詳しくは、ここをクリックして解説(readme.pdf)を見て下さい。

プログラムPGroupInteraction.dpr、コンパイル済みの実行形式ファイルPGroupInteraction.exeなどのファイルは、自己解凍型圧縮ファイルsocialfiles.EXEにまとめてあります。socialfiles.EXEは、ここをクリックしてダウンロードして下さい。ダウンロードしたsocialfiles.EXEをダブルクリックして実行するとフォルダsocialfilesが作成されてその中に解凍したファイルが格納されます。

実行形式ファイルPGroupInteraction.exeは、Delphi5のインストールされていないWindowsパソコンでも、ダブルクリックなどによって直接実行することができます。

 

参考書

岡本安晴「Delphiでエンジョイプログラミング:心と行動の科学がわかる心理学シミュレーション」CQ出版社、1999.