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楽観主義尺度の分析

 

楽観主義尺度8項目(フィラー項目は除いてある)に対するスクリープロットは下図のようになった。

 

因子数を2に固定したときのパターン行列は次表のようになった。

 

堀(2001、p.210)で説明されている(<lot3,lot8t,lot9,lot12><lot1,lot4,lot5>の2グループ)ようには分かれていないようである。クラスター分析を行っても、堀(2001)に説明されているようなグループには分かれなかった。楽観主義尺度も1因子として扱うことにした。堀(2001、p.210)も、本尺度が1因子である可能性を論じている。因子数を1としたときの成分行列は次表で与えられた。

値が0.5以上の項目6項目を楽観主義尺度の項目として採用することとした。信頼性係数アルファは0.756である。これら6項目の得点の和を求め、平均18.11、標準偏差4.539を得た。これらの値から偏差値を算出し楽観主義尺度LOTZの値として用いることにする。ヒストグラムは下図のようになった。

 

 

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