恒常法(2件法)
<ベイズ的方法>
Visual C++版およびDelphi版のサンプルプログラムを用意した。
プログラムにおける恒常法データ分析モデルについては「計量心理学」本文参照のこと、
Delphi版サンプルプログラム
2件法による恒常法データをベイズ的方法によって分析するプログラムPConstStBayes.exeは、ここをクリックして表示されるダイアログボックスにおいて「実行」を選ぶとダウンロードされて実行される。入力用データファイルのサンプルファイルDSample63.csvは名前の箇所を右ボタン・クリックしてダウンロードすることができる。これらの入力ファイルを用いて計算すると図1のように結果が表示される。
など
図1 結果の表示例
プログラムの使用法については、ここをクリックして表示されるPDFファイルで説明した。
プログラムのソースファイルは、入力データファイルなどとともに圧縮ファイルconst2afcbysnfiles.ZIPとしてまとめた。ここをクリックするとダウンロードできるので、ダウンロード後解凍するとフォルダconst2afcbysnfilesに解凍されたファイルが格納される。プログラムのプロジェクトファイルPConstStBayes.bdsprojあるいはPConstStBayes.dprはDelphi2005から開くことができる。
Visual C++版サンプルプログラム
上記Delphi版サンプルプログラムをVisual C++用に書き換えたものを用意した。プログラムの使用法はDelphi版と同じであり、ここをクリックすると表示される。プログラムソースファイル(Visual C++ 2008/CLR対応)は、サンプル入力データファイルDSample63.csvとともに圧縮ファイルConstStBayesCpp.ZIPとしてまとめ、このページにアップロードした。ここをクリックするとダウンロードできる。ダウンロードしたファイルを解凍すると、Visual C++2008から開くことができる。