代表値の決め方

 

例えば、データがあるスポーツ選手の体重のデータで100以上の値の整数値であるとする。データを数値の幅10でグループ分けするときは、最初のグループは100以上110未満の値のグループ、2番目のグループは110以上120未満の値のグループ、・・・というようにグループ分けされる。ここで、100という数値は、四捨五入すると100Kgとなる体重を表しているので、99.5から100.5までの数値を意味していると考えられる。同様に、109108.5から109.5までの数値を表している。したがって、100以上110未満の区間は、四捨五入する前の数値でいえば、99.5以上109.5未満の区間を表すことになる。この区間の中央値は次式で与えられる。

 

 

すなわち、区間100以上110未満の代表値は上式で与えられる中央値104.5となる。

 同様に考えて、110以上120未満の代表値は114.5であることがわかる。

 

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