PCheckCor.exeの使い方
このプログラムは、散布図と相関係数の関係を視覚的に体験するためのものである。プログラムを実行すると図2.1のフォームが表示される。

図2.1 実行開始時のフォーム
「GO」ボタンのクリックで図2.2の画面になる。

図2.2 散布図用の画面
画面内の正方形の中をマウスの左ボタンでクリックすると青色のドットが描かれる。青色のドットを右ボタンでクリックするとそのドットは消える。正方形内のいろいろな位置を左ボタンでクリックする、あるいは消したいドットは右ボタンクリックで消すということを適当に繰り返すことにより、ドットのパターン(散布図)を描くことができる(図2.3)。

図2.3 散布図の作成
作成したドットパターンは、「Store」ボタンのクリックによりファイルに保存することができる。「Store」ボタンのクリックで表示されるダイアログボックスにおいてデータを保存するためのファイル名を設定する。ファイル名の拡張子は何でもよいが、ファイルはテキストファイルなので*.txtとしておけばエディタで開くときに便利である。
保存したデータは「Read」ボタンのクリックで読み出すことができる。
図2.3のようにドットを配置した状態で「Calc」ボタンをクリックすると、図2.4のように画面上の散布図に対する相関係数が算出・表示され、回帰直線が描かれる。

図2.4 回帰直線の描画
図2.4の状態で、さらに左ボタンクリックあるいは右ボタンクリックによって散布図におけるドットパターンを変えた後、「Calc」ボタンをクリックすると、変更した散布図に対する相関係数などが再計算され表示される(図2.5)。

図2.5 ドットパターンの変更後の再描画