2項検定のためのプログラムの使い方
プログラムPBinomialTest.dprは、次式
![]()
で与えられる2項分布において、
の場合の累積確率

および

を求めるものである。
に限らない場合はプログラムPCumBinomial.dprとして用意した。
プログラムPBinomialTest.dptを実行すると図1のフォームが表示される。

図1 実行開始時のフォーム
nとxの値を図2のように設定する。

図2 nとxの設定
図2のように値を設定後、「OK」ボタンをクリックすると確率が計算され、図3のように表示される。

図3 計算結果の表示
図3では、
、 ![]()
と表示されている。
nおよびxの値を再設定後、「OK」ボタンをクリックすると、再設定された値に対する確率が計算されて表示される。
「Exit」ボタンをクリックするとプログラムの実行終了となる。
プログラムPCumBinomial.dprでは、
に限らないで
は任意の確率(ただし、試行中は一定の値)を取るとして、N回の試行中、事象の生起する回数がk回以下である確率
、およびk回以上である確率
を次式で計算している。
![]()
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プログラムPCumBinomial.dprを実行すると図4のフォームが表示される。

図4 起動時のフォーム
p、N、k、それぞれの値を図5のように設定する。

図5 値の設定
図5のように値を設定した後「OK」ボタンをクリックすると計算が始る。計算結果は図6のように表示される。

図6 計算結果の表示
図6では、次の確率
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が表示されている。