正規分布とt分布
正規分布の確率密度は次式(1)で与えられる。
(1) 
ここで、
と
は正規分布のパラメタ(母数)と呼ばれているもので、(1)式で与えられる正規分布の場合は、それぞれ平均値と標準偏差に一致するものである。
t分布の確率密度は次式(2)で与えられる。
(2) ![]()
ここで、
はt分布のパラメタ(母数)で、t分布の自由度と呼ばれているものである。
正規分布とt分布は図1のような分布である。自由度の値を大きくするとt分布は標準正規分布(平均0、分散1の正規分布)に近づく。

図1 正規分布とt分布
図1を描くプログラムは、Windowsパソコンの場合、ここをクリックして表示されるダイアログで「実行」などを選ぶとダウンロードされて実行される。プログラムの使用法は、ここをクリックして表示されるページで解説した。プログラムはDelphi6で作成されているが、ソースファイルなどはまとめて自己解凍型圧縮ファイルprgfiles.EXE として用意した。prgfiles.EXEはここをクリックするとダウンロードできる。ダウンロードしたファイルを実行するとフォルダprgfilesが作成されて、解凍したファイルが格納される。