2009年度Visual C++ 2005/CLRサンプル・プログラム
Visual C++プログラミングの解説書
岡本安晴「大学生のための心理学VC++プログラミング入門」勁草書房
を用意した。
本ページは授業用のサンプルプログラムを基として作成していく。
授業は、前半はコンソール・アプリケーション
後半は、Windowsフォーム・アプリケーションを主体とする。
コンソール・アプリケーションの作成方法の説明はこのページを参照。
Windowsフォーム・アプリケーションの作成方法の説明はこのページを参照。
コンソール標準入出力:ここをクリックするとサンプルプログラムと簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
コンソール標準入出力と簡単な四則演算:ここをクリックするとサンプルプログラムの簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
プログラムの流れの制御(if, do, while, goto):ここをクリックするとサンプルプログラムの簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
プログラムの流れの制御(switch文、列挙体):ここをクリックするとサンプルプログラムのリスト(*.pdfファイル)が表示される。
continue文とbreak文:ここをクリックするとサンプルプログラムの簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
配列とポインタ:ここをクリックするとサンプルプログラムの簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
平均値と分散などの簡単な統計計算(標準入出力cinとcoutおよびConsole):ここをクリックするとサンプルプログラムの簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
テキスト・ファイル入出力:
Windowフォーム・アプリケーションでの例として2変量統計量(共分散、相関係数)と1変量統計量(平均値、分散、標準偏差)を求めるプログラムを用意した。
ここをクリックするとサンプルプログラムの簡単な説明(*.pdfファイル)が表示される。
サンプルプログラムのファイルは、ソースコードなどをまとめた圧縮ファイルsample04FileInOut.ZIPとして用意した。ここをクリックしてダウンロード後、解凍してVisual C++2005から開くことができる。
<以下、授業の進行に合わせて追加していく>