| 授業資料 | 情報グラフィックス論U | |
| 戻る | 次へ(プログラムを書く3) | |
ループは様々な表現に応用することができる。
例えば、同じ図形を異なる場所に表示したり、色を順に変更して描いたり・・
以下にはループを使った色々の使い方を例を使って説明する。
表示位置や色を順々に変える
randomを使用する
2重ループ
|
上のサンプルでは線の表示位置を変更している。 サンプル2のようにすると色も同時に変更することができる。
|
サンプル1を組み合わせると線が中央に集まるような図形ができる。 線を使った幾何学模様は繰り返しを使って様々な形を作ることができるので、 各自で試してみるとよい。
|
stroke()関数やfill()関数で透明度も設定できる。透明度は第4引数で指定する。 サンプル4は位置を変更しながら透明度を変える例である。 以下のサンプルではforループの部分のみを示した。
|
サンプル5では4つの方向から同じように透明度を変えた場合のサンプルである。
|
randomは乱数を発生させるための関数である。 for文とrandomを使用すると意図しない面白い画像を表示することができる。
|
画面全体にパターンのように同じ図形を描く場合は2重ループを使用すると便利である。
内側のループはx方向の繰り返しのループ、外側のループはy方向の繰り返しループになる。
サンプル7では図形の基準位置をrandomを使用して揺らぎのような表現をしている。
|
ランダムの範囲を変数にすると変更がしやすくなり、randomに使用する数値の最適値が決定しやすい。 色の値も同じようにrandomを使用すると微妙に変化する画面を構成することができる。
| 授業資料 | 情報グラフィックス論U | 次へ |
Copyright 2002-2008 Yuki Toriumi