武蔵野市の緑化

NPOや地域団体が活躍中☆

このコーナーでは、武蔵野市がまちぐるみで行っている地球温暖化対策を写真とともに紹介します。
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武蔵野市役所の屋上緑化

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武蔵野市は、まちの緑被率アップを目指しています。
その第一歩として、以前から市役所の屋上緑化が行われています。
その甲斐あって、現在、様々な市民団体やNPOが、環境問題に興味をもち、 地域の緑被率を上げるため、自ら活動を行なうようになりました。

※屋上緑化
屋上緑化とは、ビルやマンションなどの屋上に植物を植えて緑化することです。植物の蒸散作用により周辺の温度を低下させることができます。断熱効果も高く、省エネに繋がります。

市民公園の芝生化

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市役所隣の市民公園で、NPO「ファングリーン」の皆さんとクリーン武蔵野有志の皆さんによって、芝生化が行われています。
300平米ほどの土地に、子どもたちも参加してポット芝(園芸用のポットで育てた芝)が植えつけられました。
水撒きや芝刈りは、大勢の市民の手で行なっています。
木々に囲まれた市民公園は、芝生化により、新たな武蔵野市のオアシスとなっています。
また、子どもたちと共に緑化を進めることで、子どもが温暖化対策に興味を持ち、自ら活動することの大切さを学ぶ良いきっかけになっています。そして、芝生は転んでも痛くないので、子どもたちは芝生の上でのびのびと遊んでいます。

※芝生化
公園を芝生化することで、まちの緑被率をアップさせることができます。 植物は光合成を行うことで、二酸化炭素を吸収して、酸素を放出しますよね。 温暖化ガスの主成分は、二酸化炭素です。緑被率を上げることは、空気中の温暖化ガスを削減することにつながり、温暖化を阻止します。

緑町コミュニティセンターの壁面緑化

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武蔵野市緑町コミュニティセンターでは、温暖化対策として、壁面緑化を行っています。
センターの壁面にゴーヤを這わせたことで、夏期の室内温度を下げることに成功しました。
冷房の設定温度を高めに保てたことで、節電に繋がりました。
なんと、2007年度は、壁面緑化に加えて省エネを心掛けたところ、前年度にくらべ、約8万円もの節電に成功しました。

※壁面緑化
夏に太陽によって照り付けられた建物の壁面は、室内温度の上昇をもたらします。 また、それに伴って冷房の設定温度を下げれば、冷房のために必要なエネルギー量が増え、 電気を作るときに発生する温暖化ガスが多大なものになります。 しかし、壁面緑化を行い、建物の壁面を緑で覆うと、壁面の表面温度が下がるので、冷房の負荷を減らすことができます。 また周辺環境への熱の照り返しを防止する効果があります。 さらに、壁面緑化は人の目に留まりやすく、通りかかる人々に安らぎを提供し、地域の景観の向上にも役立ちます。

高齢者総合福祉センターの緑被率向上

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武蔵野市の高齢者総合福祉センターでは、職員の働きにより、 テラスに木を植えています。
まちの景観の向上や、緑被率の向上に貢献しています。