すずき家の年中行事★

TOP | PROFILE | おもちつき | 締め縄づくり

年始恒例 味噌炊き獅子舞

1月半ばに、もちつきと同じ要領で、味噌をつくっていきます。
何年もねかせた味噌には深いこくと旨みがあります。

第1工程 釜で炊く前に洗って干しておく

乾燥させる 《まんまるの大豆》
夏に栽培した枝豆の中から、味噌にする大豆をつくります。
選りすぐった大豆は夏の天日に当て乾燥させ、1月まで保存しておきます。

第2工程 たっぷり水を含ませる

給水 《2倍以上に膨れる》
ここでのおもちのつき具合によって、もちののびやなめらかさが
変わってきます。
膝を曲げ、腰を低くして
ひとつきひとつきに心を込めて!!

第3工程 釜で炊く

炊く 《水蒸気で蒸かす》
蒸籠(せいろ)に大豆をしきつめ、この釜で蒸かしていく。
炊き上がりの判断は、祖父の役目。

第4工程 機械でつぶす

つぶす 《まめをつぶす》
やわらかい大豆がつぶされて、白っぽい色をして出てきます。
おもちよりもろく、崩れやすい。
大豆のほのかな甘い香りが広がります。

第5工程 杵と臼で麹(こうじ)塩入りと大豆を混ぜる

《なくてはならないもの》
麹は光を受けてきらきらと光っていました。
麹の米のまわりには、白い麹菌が結晶になっています。

《麹(こうじ)+塩》
麹
《麹(こうじ)アップ》
麹アップ
《麹と大豆を混ぜ合わせる》
麹アップ

第6工程 樽に入れる

樽に入れる 《熟成させる》
空気が入ると酸化して味が落ちるため、
空気を入れないように樽につめていく。
何年も熟成させると、旨みの強い鈴木家の味噌ができ上がる。
毎朝のお味噌汁、ほうとう、魚の味噌焼きなど、
さまざまな味噌料理になる。



引用:ふわふわ。り ふわふわ。り

Copy Right A.Suzuki, Since 2008