2008後期
情報グラフィックス論U
担当 田むつみ,鳥海有紀
授業資料 情報グラフィックス論U
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補足:色を変化させる

色は通常RGBの色の成分をそれぞれ0から255の値で設定する。 (カラーピッカー参照)この設定方法はコンピュータの表色系に沿った設定だが、色を感覚的に設定する場合や 色を色相で変化させたいときなどは不便である。
processingでは色の設定をRGBの設定のほかにH(色相)S(彩度)B(明度)系で設定できる。


// 色の設定 RGBを使用した場合

  void setup()
  {
    size(300, 300);
  }

  int  r = 0; 

  void draw()
  {
    background(255);   //  RGBで設定  r=255 g=255 b=255 と同じ 白

    fill(r, 0, 0);     //  RGBで設定  r=0〜255  g=0 b=0 黒〜赤 
    ellipse(150, 150, 100, 100);

    r = r + 1;
    if (255 < r)
    {
       r = 0;
    }
  }



// 色の設定 HSBを使用した場合

  void setup()
  {
    size(300, 300);

    colorMode(HSB, 360, 100, 100);   //  色の設定モードをHSBにする
                                     //     H(色相)の設定範囲 0-360
                                     //     S(彩度)の設定範囲  0-100
                                     //     B(明度)の設定範囲  0-100
  }

  int h = 0;

  void draw()
  {
    background(360, 100, 100);   //  HSBで設定  H=0 S=100 B=100 と同じ 白

    fill(h, 100, 50);             //  HSBで設定  H=0〜360  S=100 B=50 
    ellipse(150, 150, 100, 100);

    h = h + 1;
  }

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