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定義した図形を拡大縮小、移動、回転して空間に配置していく。
変換はobjectの中で定義する。
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scaleとそれに続く数字で図形の拡大縮小を定義する。
数字が1より大きければ拡大、小さければ縮小である。
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tracslateで図形の移動を指定する。
この場合はx軸方向に4移動する。
y軸方向に-5移動する場合はtranslate <0, -5, 0>と指定する。
z軸方向に10移動する場合はtranslate <0, 0, 10>と指定する。
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rotateで図形を回転する。
この場合はz軸を中心に45度回転する。回転角度はマイナスも指定できる。
x軸方向に90度回転する場合はrotate 90*xと指定する。
y軸方向に60度回転する場合はrotate 60*yと指定する。
スケール、移動、回転は組み合わせて使うことができる。例えば次のように使う。
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組み合わせる変換に回転がある場合は注意する。
順番が変わると表示される図形の位置が変わってしまう。
上の例でrotateとtranslateが逆になると表示される図形が変わってしまう。
図形変換の処理は定義した順に実行されるので、それを考慮する必要がある。
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