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定義した物体を現実にあるように見えるように表示することをレンダリングという。
隠面処理
3次元の物体は裏面がカメラからは見えない。
また前に置いた物体は後ろに置いた物体を隠してしまう。
CGではこれを隠面処理といい3次元の物体を表示する際には必ずこの処理を行なっている。
隠面処理の計算手法にはスキャンライン法、Zバッファ方、レイトレース法がある。
シェーディング
物体にあたる光の位置を計算し物体自体に影をつけたり、他の物体や周りの平面に影を映す処理をシェーディング(陰影処理)という。
シェーディングには複数の計算手法がある。
POV-Rayで使用している計算方法はレイトレースという手法である。
この方法では各物体の屈折率、反射率を考慮して計算するので物体の質感をより忠実に表現できる。
レイトレースの他にも柔らかい影や光の表現ができるラジオシティ法などがある。
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